第20回『私とみんてつ』小学生新聞コンクールが始まります
一般社団法人日本民営鉄道協会が主催する「第20回『私とみんてつ』小学生新聞コンクール」が開催されることが発表されました。このコンクールは、全国の小学生を対象に、鉄道に対する関心を高め、理解を深めるための取り組みとして行われています。期間は2026年7月1日から9月30日までの間で、応募作品を募集します。
子どもたちの意見を形に
このコンクールは2007年から始まり、今回で20回目を迎えるにあたり、ますます多くの子どもたちが参加してくれることを期待しています。テーマは「くらしと鉄道」「バリアフリーと鉄道」「環境にやさしい鉄道」の3つです。鉄道を利用する日常の中で感じた疑問やアイデアを新聞やニュース記事、あるいは絵日記という形式で作品にまとめ、自由に表現してほしいと思います。
バリアフリーや環境問題に目を向けて
特に、バリアフリーや環境に配慮した鉄道については、ますます重要性が増しています。このコンクールを通じて、子どもたちが身近な鉄道への理解を深め、自らの想像力を膨らませる機会を提供したいと考えています。参加者には「参加賞」としてオリジナルのノートもプレゼントされますので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
応募要項
応募対象は全国の小学生全学年で、手書きまたはPC・タブレットで制作した作品を応募できます。新聞形式やニュース記事形式、または特に低学年向けの絵日記形式があります。応募方法は、事務局に郵送または公式ウェブサイトから応募が可能です。この機会に、普段の学びや夏休みの自由研究の題材として、鉄道への興味を深めるチャンスです。
表彰式と参加賞
受賞者の発表は2026年12月頃に行われる予定で、優秀な作品には東京での表彰式への招待もあります。参加者の中からは100名程度が個人部門として表彰される予定です。最優秀作品賞や金賞、銀賞、審査員特別賞、バリアフリー賞など、多様な賞が用意されているため、作品の質を競い合う良い機会になるでしょう。
まとめ
今年が20回目の節目の大会となるこのコンクールは、皆さんの参加を心からお待ちしています。鉄道について考え、感じることは、未来の社会を語り合う一歩です。小学生の皆さんが自由に意見を表現し、成長する場を提供してくれるこのコンクールに、ぜひ多くの応募があることを願っています。問いかけを心に、創造力を発揮して、素晴らしい作品を生み出してください。