小学生が作ったテープカッター
2026-07-30 14:06:14

小学生が開発したアフリカゾウテープカッターの魅力と保全意義

アフリカゾウをかたどった新しいテープカッター



渋谷区立上原小学校の5年生たちが、アドベンチャーワールドとDAMBO合同会社と協力し、アフリカゾウをモチーフにした「アフリカゾウテープカッター」を開発しました。このプロジェクトは、子どもたちが絶滅危惧種であるアフリカゾウの保全意識を高めることを目的としています。商品の売り上げの一部は、アフリカゾウの保全活動に寄付される予定です。

商品の背景



このテープカッターの企画は、2025年度の探究学習から生まれました。渋谷区立上原小学校の生徒たちは、絶滅危惧種をテーマに商品開発を行い、様々なアイデアを出し合いました。その中で、グループごとに異なるテーマに基づく提案を競い合うコンペ形式が取られ、最終的に選ばれた商品の開発へとつながりました。「アフリカちゃんねる」というチームもあったものの、当初は別の企画が採用されました。しかし、デザインへのこだわりやアフリカゾウへの愛情から、生徒たちはその後もDAMBOにアプローチし、実際の商品化に結びつけました。

商品の特徴



「アフリカゾウテープカッター」は、卓上に最適なコンパクトサイズでありながら、実用性を追求したデザインが特徴です。特に使用頻度の高いマスキングテープに対応し、幅広い年代の方に使っていただける「かわいいけど大人っぽい」見た目がポイントです。さらに、材料選びにも強いこだわりが見られます。パーム油の農園拡大がもたらす環境問題に配慮し、パームヤシックス®という素材を採用。海洋プラスチックごみをリサイクルした素材も使用しており、環境への意識を促す役割を果たしています。

特別ワークショップの開催



アフリカゾウテープカッターの発売を記念して、特別ワークショップが2026年8月にアドベンチャーワールドで行われます。ここでは、上原小学校の生徒たちが講師となり、参加者と共にテープカッターを組み立てながら、環境について学ぶプログラムが予定されています。参加者は完成品を持ち帰ることができ、実際に商品開発に関わった生徒たちから直接学べる貴重な機会となります。

まとめ



このアフリカゾウテープカッターを通じて、子どもたちが考えた環境保護の意義をより多くの人に伝え、参加者たちもまたその重要性に気づくことができるでしょう。子どもの柔軟な発想と想像力が詰まったこの商品をぜひ手に取って、アフリカゾウの魅力と大切さを感じてみてください。販売はパーク内ギフトショップ「AW」及び公式オンラインショップで行われ、価格は1,860円(税込)です。親子で楽しめる環境教育に貢献するこのアイテムは、あなたの日常に少しのファッション性と環境意識をプラスしてくれることでしょう。


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