AIと絵本づくり
2026-09-01 11:46:37

横浜で小中学生が体験!AIと絵本づくりのワークショップ

横浜で開催された「AIとつくる わたしだけの絵本」



2026年8月25日、横浜市にて特別なワークショップが行われました。このイベントでは、株式会社世界に0をONするが主催し、NPO法人霧が丘ぷらっとほーむとの共同企画で、小中学生15名が参加しました。子どもたちは「AIとつくる わたしだけの絵本」をテーマに、AIを使った創作活動を体験しました。

Wワークショップ概要



このワークショップは、生成AIの活用方法を学び、自分たちのアイデアを絵本として形にすることを目的としています。 AIを効果的に使用する力を養うこと、それに伴うリスクを知ることが重要です。文部科学省も、生成AIの利活用について教育現場での方針を示しています。

ワークショップの流れ


1. AIを知る
初めに、AIについての基本的な知識を得るセクションが設けられました。特に、AIがどのように機能し、注意すべき点は何かを学びました。また、文部科学省が提供する教育用動画も視聴し、子どもたちが興味をもって学びやすい環境を整えました。

2. 絵本づくりに挑戦
次に、参加者は自身のキャラクターや物語のテーマを考え、シートに記入しました。その後、AIを活用して物語作りを行い、最終的には完成した絵本をその場で印刷・製本しました。このプロセスを通じて、AIと共同で創作する楽しさを実感しました。

子どもたちの反応



ワークショップの開始から参加者たちはワクワクした様子で、物語のページが生成されるたびに歓声が上がり、集中力が高まりました。しかし、同時にAIが描くキャラクターが必ずしも期待通りではない場面もあり、そこから「伝え方が結果に与える影響」についての気づきもあったようです。子どもたちは、出力結果を見ながら自ら考え、社員たちと相談しながら指示を調整していく姿が印象的でした。

その様子を見た保護者からは、「便利さだけでなく、危険性も含めてわかりやすく教えてもらって良かった」という感想が寄せられました。子どもたちが互いに作品を見せ合い、AIによる創作の面白さを実感し合う姿が見られました。

今後の展望



実施したワークショップは成功裏に終了し、今後も「ぷらっとkiricafe」を拠点に、冬休みや春休みなどの子ども向けIT体験活動を続けていく予定です。地域の団体と協力しながら、子どもたちに新たな技術を安全に体験させ、創造力を育む機会を提供していく方針です。

このワークショップが、子どもたちのAIへの理解を深め、クリエイティブな表現力を育むきっかけになったことでしょう。未来を担う子どもたちが、AIを用いた安全で豊かな創作活動を行えることを期待しています。


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