遊具製作に挑戦!
2026-01-23 14:42:49

長野市立芹田小学校で子どもたちが遊具製作に挑戦する特別授業

長野市立芹田小学校の特別授業



2026年1月14日と15日の2日間、長野市立芹田小学校の6年生37名を対象に、フォレストアドベンチャーが特別授業を実施しました。このプロジェクトは、「校内広場をもっと活用したい」という児童たちのアイデアをもとに、遊具製作に挑戦するものでした。

プロジェクトの背景



芹田小学校の児童たちは、授業の中で「校内の広場があまり使われていない」という課題に直面しました。彼らは広場を魅力的な場所に変えようと、「遊具を設置すれば広場が活用されるのではないか」と考えました。しかし、遊具製作に協力してくれる企業を見つけることは難航し、その結果、フォレストアドベンチャーに相談することになりました。

フォレストアドベンチャーは、自然を生かしたアウトドアパークの運営を行っており、専門的な遊具製作に必要な知識は持っていませんでしたが、「子どもたちが自分たちで組み立てられる遊具」を提案しました。これにより、学校と一緒にこのプロジェクトを進めることになりました。

学びの場としての役割



このプロジェクトは、約1年間にわたり進められたもので、児童たちはフリーマーケットや地域での募金活動を通じて、必要な資金を集めました。担任の教師によると、このプロジェクトは「生きた学び」の場として、多くの成果を生んだとのことです。児童たちは図面に基づいて木材を加工し、遊具を自らの手で組み立てる経験をしました。

授業内容の詳細



1日目:出張授業


最初の日には、フォレストアドベンチャーのスタッフがクラスを訪問し、日本の森の現状とその重要性について、クイズ形式で45分間の授業を行いました。授業の中で「森には多くの役割があるんだな」と気付かされた児童たちは、「森林をどう活かすか」を真剣に考え、参加者全員が意見を出し合いました。

2日目:遊具設置ワークショップ


2日目には、児童たちが主体となり遊具の設置に取り組みました。各自が木材の計測を行い、工具を使って木材を切り出し、その後、共同でプラットフォームを組み立てました。最終的には、やすりを使い仕上げを行い、自分たちの手で出来上がった遊具を見て、達成感を味わいました。

プロジェクトを通じた成長



このプロジェクトに参加した児童たちは「木を切るのが難しかった」と言いながらも、「やってみると楽しかった」と振り返っています。また、実際の森の大切さや自分たちの手で作り上げることの意義を学び、「大工になりたい」という夢を持つ生徒もいるなど、それぞれが手応えを感じていました。担任教師も、森林の重要性を学んだことが子どもたちの将来の選択肢を広げると感じています。

フォレストアドベンチャーのマネージャーは、このプロジェクトのプロセスや結果も含めて、児童たちの成長を感じ取りながら、教育現場との新しい関係性を築いていく意義を強く認識しました。今回の経験を通じて、自ら考え行動する力を育てていく取り組みを今後も広げていきたいと語っています。

フォレストアドベンチャーについて



フォレストアドベンチャーは、日本において自然を生かしたアウトドア体験を提供している企業で、全国各地にさまざまなパークを展開しています。長野市のパークでは、家族全員で楽しめるアクティビティが充実しており、自然と触れ合う新しい学びの場を提供しています。今後も地域や教育現場と連携し、子どもたちが自然と向き合う機会を増やし続けていきたいと考えています。


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