過去問が一律に!
2026-07-15 11:46:14

中学受験の新常識!公私立過去問が一つで手に入るサービス登場

新たな学習支援ツール『登竜問』の誕生



教育業界におけるニーズの変化を受け、株式会社ジェイシー教育研究所が『登竜問』という新たな学習用データベースを提供開始しました。このサービスは公立・私立の中高一貫校の入試問題を一つのプラットフォームで利用できる画期的なものです。私立中学校の過去問は2026年7月31日より本格提供が開始され、これまで公立中高一貫校の過去問のみを扱っていた『登竜問』が、さらに多くの受験生をサポートできる環境が整います。

公立・私立双方のデータ収録



『登竜問』は公立中高一貫校の適性検査問題を145校中140校収録しており、令和4年度から令和8年度までの5年分の問題が利用可能です。これにより、受験生は入試に向けた質の高い問題を容易に手に入れることができます。加えて、私立中学校の過去問も充実し、これにより併願する受験生にとって便利なツールとなっています。これまでの流れとして、公立・私立ともに多様な問題形式が増加する中、教育現場では様々な過去問を個別に集める手間が発生していましたが、『登竜問』はその解決策として大きな役割を果たします。

教材選びの負担軽減



受験の傾向が変わる中、適性検査や思考力を重視する入試が増加しています。しかし、従来の教材は公立と私立で分かれており、教材準備には多くの時間と労力がかかることが多かったのです。このような課題から生まれた『登竜問』は、全国ほぼ全ての公立中高一貫校と特定の私立中学校の過去問を一元管理し、教材準備の時間を削減するシステムです。

詳細な解説と効果的な学習支援



私立中学校の過去問には、詳細な解説もついていますので、志望校対策や自学自習を行う際に非常に便利です。2026年9月末までに全ての収録校の解説が順次公開される予定で、ますます利用価値が高まるでしょう。これにより、教員も生徒の理解を深めやすくなります。

効率的な教材準備が可能



『登竜問』は、利用者がより効率的な教材を作成できるための工夫が盛り込まれています。簡単な操作で必要な問題をキーワードで絞り込み、PDFやWord形式で出力することが可能です。また、対面授業だけでなく、オンライン授業でも容易に問題を配布できるため、授業形態を問わず役立つツールとなっています。

まとめ



受験生が増える中で、教育現場の現状に応えるために開発された『登竜問』。公立・私立双方の入試問題が収録され、使い勝手や解説も充実していることから、今後の教育現場においてますます重宝されるでしょう。受験対策に向けた強力な武器として、多くの学習塾に導入されることが期待されています。


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