ワンダーファイの新しい挑戦
ワンダーファイ株式会社は、インドネシアの大型商業施設「イオンモール デルタマス」にて、2025年12月25日にオープンする体験型キッズスペース「HATENA powered by TOEI TECHNO × Wonderfy」の開発に賛同しました。このプロジェクトでは、ワンダーファイが一部コンテンツの実装を行い、大型ビジョンを活用したゲームや謎解きなど、多様な体験を提供します。
体験型キッズスペースの必要性
近年、インドネシアでは都市部を中心に商業施設の数が増加しており、家族で安心して過ごせる屋内施設への需要が高まっています。特にファミリー層をターゲットにした施設には、子どもが楽しむことができるキッズスペースが重要ですが、施設同士の差別化が課題となっています。このような背景から、新たに開発される商業施設にはより充実した体験型コンテンツの提供が求められています。
ワンダーファイは、これまでにも思考力を育むアプリ『シンクシンク』の開発や、さまざまな企業・施設向けに知育コンテンツを提供してきました。つまり、今回はそのノウハウを活かし、実際に施設内で新しい体験を創造する取り組みとなります。
インタラクティブな体験の数々
「HATENA powered by TOEI TECHNO × Wonderfy」で提供されるインタラクティブな体験には、以下のようなコンテンツがあります。
1. 大型ビジョンを利用したゲーム
複数人で協力しながら遊ぶパズル形式のミッションに挑戦できます。身体を動かしながら直感的に参加できる設計となっており、楽しさと達成感を合わせて体験できる仕組みになっています。
2. タッチパネル型思考力ゲーム
『エンタープライズ版 シンクシンク』を基にした、空間認識力や論理的思考を学びながら楽しく遊べるコンテンツも用意されています。
3. 謎解き脱出ゲーム
映像や音響を使った没入型の体験ができるこのコンテンツでは、子どもたちが自ら考え、試行錯誤しながらクイズやミッションに挑戦します。
施設の基本情報
- - 施設名: HATENA powered by TOEI TECHNO × Wonderfy
- - 所在地: イオンモール デルタマス(インドネシア)
- - 対象年齢: 3歳〜12歳
- - Instagram: @hatenaplayground.id
ワンダーファイ代表の思い
ワンダーファイの代表の川島慶氏は、子どもたちが本来持っている「知的なわくわく」を引き出す使命のもと、10年以上にわたり教育に取り組んできました。また、「HATENA」のプロジェクトは、海外の商業施設における常設の体験提供として初めての試みであり、このことに川島氏は大きな意味を感じています。
この新しい施設では、大型ビジョンを使ったゲームや謎解きなど、身体を使って楽しんでもらうことで、遊びながら自然に思考力が引き出されることを目指しています。
今後もデジタルとリアルを融合させた体験の設計を通じて、世界中の子どもたちに「知的なわくわく」を届けることを目指しています。
ワンダーファイについて
ワンダーファイは、世界中の子どもたちに知的な興味を引き出すための教材やコンテンツを提供する企業です。『シンクシンク』をはじめとしたデジタル教育ツールを展開し、またSTEAM教育を用いた新しい形の通信教育とも連携を深めています。自社開発の教材は国内外で高い評価を受けており、今後の展開にも大きな期待が寄せられています。