環境と生物多様性を見つめる「しじみ調査隊」
2025年の夏、滋賀県の小学5年生を対象に行われた「しじみ調査隊」。その目的は、琵琶湖や海の環境に対する子どもたちの関心を高めることでした。子どもたちは、たった3日間で、しじみ漁体験やその学習を通じて、現代の環境問題や生物多様性について学びました。
「しじみ調査隊」に選ばれた20人の隊員は、琵琶湖の生態系に触れ、私たちの生活とどのように関係しているのかを学ぶ貴重な機会を得ました。彼らは、しじみの漁獲量が減少している理由や、海や湖に住む生き物への環境変化の影響について調査。最終的には、「私たちにできることは何か」を考え、未来の美しい湖や海を守るための意識を持つようになりました。
コラボキャンペーン概要
この活動を広めるために、2026年3月28日から、大津市の2つのしじみ料理店がコラボキャンペーンを実施します。キャンペーン期間中、しじみ料理を食べた先着300名に「しじみ調査隊」のオリジナルシールをプレゼント!
参加店舗は以下の2軒です。まずは伝統的な郷土料理が楽しめる「湖舟」。ここでは、名物の「志じみ釜めし」をお楽しみいただけます。そして「吾嬬」では、地元産の新鮮なしじみを使った「しじみかき揚げそば」が味わえます。美味しさを堪能しながら、琵琶湖の環境問題について考える良い機会です。
環境問題としじみ料理
気候変動や環境問題は、私たちの生活にリアルな影響を与え続けています。特にしじみは、昔のようには獲れなくなっています。しかし、琵琶湖の未来を考えるためには、しじみ料理を多くの人に味わってもらい、その大切さを感じていただきたいと思っています。
料理を味わうことは、美味しいだけでなく、体験を通じて地域の環境問題について考えるきっかけにもなります。しじみ料理を通じて、多くの人に琵琶湖の魅力を伝えることができ、環境保護への意識も高まることが期待されます。
当日の楽しみ方
キャンペーン開始日には、ぜひ店を訪れ、しじみ料理を楽しむと同時に、オリジナルシールを手に入れてください。児童たちが取り組んだ「しじみ調査隊」の活動について知り、語らい合うことで、より深い意識を持つことができるでしょう。
このコラボキャンペーンは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐための一環です。「しじみ調査隊」の子どもたちの成果を知り、彼らの活動を支援するための方法を見つけるきっかけとなることを願っています。皆さんの参加をお待ちしています!