HITOWAキッズライフが新入社員入社式を開催
2026年4月16日、HITOWAキッズライフはオンラインにて新たな取り組みとして保育園の5歳児を対象にした「こども事業部」の入社式を行いました。今年は88の園から総勢980名の園児たちが参加し、晴れて「社員」として任命されました。この「こども事業部」は、子どもたちが自ら地域や保育園をより良くするために考え行動するという新しいステップです。
背景
HITOWAキッズライフは、首都圏を中心に112の子育て支援施設を運営しています。「こども事業部」は2020年から始まったキャリア教育の一環で、2026年度からは全園での展開が決定しました。このプログラムは、「こどもたちが主体的に未来を切り拓く」ことをテーマにしており、子どもたちに自立性や協調性を育んでもらうことが目的です。
「こども事業部」の内容とは
「こども事業部」では、園児が自らのアイデアを出し合い、具体的なプロジェクトに取り組む機会が与えられます。彼らは保育園を支店、園内での業務を担う「社員」として活動し、地域のために何ができるかを考えます。このプログラムを通じて仲間とのコミュニケーションや協力を行い、将来に向けたスキルを身に付けていくのです。
入社式の内容
入社式はZoomを使用して行われ、期間中はスケジュールに沿った式次第が組まれています。式の中では吉岡社長からの祝辞があり、園児たちに任命書が手渡される様子が見られました。吉岡社長は「皆さんは、この保育園をより良くするチームの一員です」と伝え、園児たちが他者のために行動するヒーローになってほしいと激励しました。さらに「こども宣言」を全員で唱和し、このプログラムの意義を確認しました。
これからの展望
新入社員となったこども事業部の園児たちは、今後1年の間に地域貢献活動やイベント企画など様々なプロジェクトに取り組む予定です。HITOWAキッズライフはこのプログラムを通じて、子どもたちの可能性を引き出し、次世代を担う人材の育成に貢献することを目指しています。
HITOWAキッズライフ株式会社の概要
- - 所在地: 東京都港区港南 2-15-3 品川インターシティ C 棠
- - 設立: 1997年2月
- - 事業内容: 子育て支援サービス、保育園の運営、コンサルティング
- - 代表者: 吉岡 稔人
新たな教育の形、HITOWAキッズライフの「こども事業部」は、これからの子どもたちに多くの学びと体験を提供していきます。