親子で楽しむ「せんいんになろう展」とは?
2026年7月10日から9月30日まで、商船三井ミュージアム「ふねしる」で特別展『せんいんになろう展』が開催されます。これは、開業1周年を祝う重要なイベントで、広島商船高等専門学校、弓削商船高等専門学校、大島商船高等専門学校といった教育機関の協力により、船の仕事や運営について楽しく学ぶことができる貴重な機会です。
この特別展では、親子で楽しめる展示やゲームが多数用意されており、実際に体験することで子どもたちに海のプロフェッショナルとしての船員の存在を身近に感じてもらおうという狙いがあります。夏休みの自由研究にも最適なイベントですので、ぜひお子様をお連れになってご参加下さい。
特別展の魅力
「せんいんになろう展」では、親子で楽しめる多彩な体験が用意されています。具体的な内容としては、以下のような展示がラインアップされています:
1.
サバイバルゲーム:船の安全をテーマにしたゲームを通じて、非常時の対応や船の運行について学びます。
2.
電動プロペラ体験:無事にクリアした後に船のプロペラを動かすという、リアルな体験ができます。
3.
船の並び替えパズル:船や船員に関するクイズに答えることで、楽しみながら知識を増やしていくことができます。
4.
記念撮影コーナー:船員の衣装を着て、記念の写真を撮ることができるコーナーも設置されます。
これらの体験は、親子で過ごす夏の思い出としてもぴったりです。
夏休み自由研究講座
また、特別展に併せて、8月には「夏休み自由研究講座」も行われる予定です。こちらの講座では、各専門学校の教授陣が指導を行い、子どもたちの好奇心を刺激します。例えば、帆船をテーマにした授業や、航海図の読み方、ボードゲームを通じて船員の仕事の重要性を考える授業など多彩です。
講座の日程概要
- - 8月1日・2日:帆船をテーマにした授業
- - 8月8日・9日:航海士の冒険をテーマにした授業
- - 8月11日・15日・16日:ボードゲームを通じた学び
事前の予約は不要で、整理券が配布される形ですので、気軽に参加できます。
商船三井の取り組み
商船三井は、国内外の海運業務を広範に手がけており、特に内航海運の船員不足問題に対しては積極的に取り組んでいます。この特別展は、子どもたちが船や海運について学び、興味を持つきっかけを提供することを目的としています。
特別展は無料ですが、ミュージアムへの入館料が必要ですのでご注意ください。
まとめ
親子で楽しみながら学べる『せんいんになろう展』は、夏休みの特別な体験を提供します。ぜひ、家族での訪問を計画し、海の世界についての理解を深めてみてはいかがでしょうか。楽しい展示や魅力的な講座が満載のこの夏、一緒に「船員」について学んで新たな興味を育むチャンスをお見逃しなく!