配送トラックの広告
2026-02-27 14:29:21

セブン‐イレブンの配送トラックを使った新しい広告の実証実験スタート

セブン‐イレブンの配送トラックが広告媒体に!?



セブン‐イレブン・ジャパンが新たな取り組みとして、配送トラックにラッピング広告を掲載する実証実験を2023年2月27日から開始しました。この実験は東京都内の特定エリアにて行われ、55日間もの間、セブン‐イレブンの店舗に商品を運ぶトラックが街を走り抜ける中で、視覚的に広告を訴求します。

実証実験の概要


この取り組みでは、配送トラックの外側に広告を掲載し、街中での広告効果を検証します。特に、トラックが運行する経路は予め決まっているため、バスや電車の広告と同様の効果が期待されており、より多くの人々にリーチすることができます。この場合、広告が目に入ることで商品の認知度を高め、購入意欲を促進する役割を果たします。

先進の技術で効果を検証


なお、株式会社Essenとの提携により、独自の特許技術を活用して広告の効果をデータで検証します。Essenが保有する技術を使い、車両の走行データと人流ビッグデータを組み合わせることで、広告が閲覧された回数や反応率を科学的に分析し、広告媒体としての効果を可視化します。これにより、広告の接触者が実際に店舗を訪れたかなど、具体的な来店計測も行う予定です。

地域を絞った広告戦略


実証実験は、東京都新宿区・渋谷区および八王子・府中市・町田市といったエリアに特化しています。配送車両はそれぞれの地域で運行し、地域密着型の広告が展開されるのです。たとえば、セブンプレミアムさばの塩焼の広告が掲載されることにより、その商品に興味を持った方が実際に店舗に足を運びやすくなります。

持続可能なサプライチェーンと新たな価値創出


セブン‐イレブンは、既存の配送網を活かして持続可能なサプライチェーンの構築を目指しています。この実証実験を通じて得られるデータは、今後の広告戦略や商品の展開に活かされると期待されます。

今後もこのような取り組みを続けることで、より効果的な広告手法を模索しつつ、環境に配慮したビジネスの推進を図るでしょう。

この実証実験によって、私たち消費者にとっても新しい広告との出会いが生まれるかもしれません。セブン‐イレブンの配送トラックが街中を走る姿を見かけた際には、広告にも注目してみてはいかがでしょうか。


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