新感覚!餅つき
2025-12-16 12:13:52

楽しみながら絆を育む!新しい体験型イベント『IKUSAの餅つき』

新しい絆を育む体験型イベント『IKUSAの餅つき』



企業イベントのマンネリ化が進む中、あそび総合カンパニー株式会社IKUSAは、伝統的な日本の行事である餅つきを取り入れた新しい体験型プログラム『IKUSAの餅つき』を提供開始しました。この企画は、企業の懇親会や忘新年会、周年イベントなどにぴったりで、参加者同士のコミュニケーションを促進しながら楽しむことができます。

参加者全員が楽しむ体験


『IKUSAの餅つき』は、単なる余興に留まらず、チームビルディングを意識した設計になっています。参加者は「つく」「こねる」「応援する」といった役割を持ち、プロのMCの進行のもとで一体感が生まれます。掛け声や共同作業が促進され、世代や部署を超えた交流が自然に生まれるのが特徴です。

また、完成したお餅はその場で振る舞われ、参加者同士でその美味しさを共有することで、イベントの余韻をさらに深めることができます。全員参加型のこのプログラムは、参加者一人一人が主役になれる機会を提供し、絆を深める手助けをします。

課題解決への取り組み


近年、多くの企業が懇親会や社内イベントの企画に苦労しています。参加率が低下し、マンネリ化が進んでいるため、新しい取り組みが求められています。IKUSAはこうした課題を解決するために、餅つきを選びました。日本の伝統行事を体験することで、誰もが楽しめ、自然と笑顔が生まれる場を提供します。準備や運営もIKUSAがすべて担当するため、幹事の負担を大幅に軽減します。

プログラムの特長


1. 役割分担によるコミュニケーションの活性化
ただ餅をつくだけではなく、参加者それぞれに役割を割り振って進行します。その結果、「よいしょ!」という掛け声が会場全体を包み込み、自然な会話が生まれます。

2. プロの演出によるエンタメ空間
本格的な臼と杵、さらにはプロMCの盛り上げによって、ただの行事ではなく「ライブ感あふれるショー」に生まれ変わります。BGMや照明演出を組み合わせることで、写真映えもばっちりです。

3. 完全お任せの運営体制
IKUSAが重い機材の搬入から衛生管理まで全てを担当するため、幹事は当日参加者の対応や挨拶に集中できます。汚れが気になりがちなオフィスでも安心して実施可能です。

参加方法とイベントの流れ


『IKUSAの餅つき』の実施は、30分から1時間の所要時間で、20名から500名までの規模に対応できます。開催場所は全国対応で、企業の懇親会や忘新年会など多様な場面で活用できます。

イベントの流れ


1. オープニング(約10分)
プロMCがイベントの開始を告げ、見どころや安全説明を行います。雰囲気を盛り上げるためのインタビューも交えます。

2. 餅つきタイム(約20分)
参加者を役割に分け、全員参加型の餅つきを行います。掛け声とチームワークで一体感が醸成されます。

3. お餅ふるまい(約10分)
つきあがったお餅を分け、各種トッピングとともに楽しみます。

4. エンディング(約5分)
MCによる締めのコメントと記念撮影を行い、イベントを終えます。

まとめ


『IKUSAの餅つき』は、参加者全員が楽しみながら絆を深められる新しい体験型イベントです。企業の大切なイベントにふさわしいエンターテインメントと、コミュニケーション促進の機会を提供しています。こんな楽しいイベントで、一緒に新しい思い出を作りませんか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: IKUSA 餅つき 企業イベント

トピックス(おでかけ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。