南知多の牡蠣小屋が2025年にグランドオープン！冬の新名所へ！

冬の新名所が誕生！南知多のウッドデザインパーク野間

愛知県南知多に位置する「ウッドデザインパーク野間」は、2025年11月15日（土）にグランドオープンを予定し、注目の“日本最大級の牡蠣小屋”として多くの期待を寄せています。この牡蠣小屋は、炭火ではなく鉄板で調理する新しいスタイルが特徴で、焼き・蒸し・フライの牡蠣を楽しむことができるシーズンが、いよいよ幕を開けます。

予約受付がスタート！

グランドオープン日を前に、ウッドデザインパーク野間では2025年11月5日（水）より予約受付を開始しました。公式ホームページから、簡単に予約ができ、多くのお客様からの予約がすでに寄せられています。美しい海とともに楽しむ食の空間が、牡蠣好きにはたまらない体験を提供します。

新スタイルの牡蠣食べ放題とは？

ウッドデザインパーク野間では、鉄板で焼くことで、均一な熱で牡蠣をふっくらと仕上げることができます。この新しいスタイルでは、焼ける音や立ち上る湯気、漂ってくる香りを楽しみながら、五感すべてで牡蠣を味わいます。鉄板焼きは焼きムラが少ないため、ジューシーさが際立ちます。さらに、煙や匂いが衣類に付きにくく、小さなお子様を連れた家族や女性同士のグループでも安心して楽しめます。

自分好みのアレンジも可能で、バターやレモン、チーズなどを使った牡蠣の楽しみ方が広がります。「美味しくて面白い」、そんな新しい牡蠣小屋体験が待っています。

充実の食べ放題メニュー

新メニューとして提案される“牡蠣食べ放題”。中でも注目の「牡蠣ざんまいコース」は、焼き、蒸し、フライが勢ぞろいした満足感のあるコースです。さらに、焼き牡蠣、蒸し牡蠣はもちろん、カキフライやイカフライ、ポテトフライなど豊富な揚げ物も楽しめ、鉄板の上で焼きたての味わいを堪能できます。

グランドオープンは11月15日

ウッドデザインパーク野間は、南知多の野間灯台の近くに位置しており、2025年11月15日にその扉を開きます。冬の牡蠣を楽しむ場所としてだけでなく、夏は海を見ながら楽しい鉄板焼きを提供するなど、四季折々の新しい食文化の発信地となることを目指しています。

南知多での新しい食のランドマークとして、ぜひ皆さんの訪問をお待ちしています！