バナナとSDGsを学ぼう
2026-01-23 11:56:53

親子で楽しむ!バナナの茎を使ったSDGsアート体験レポート

バナナの茎から生まれるアート



1月17日(土)、チョイスホテルズジャパンが主催する小学生向けの体験イベント「SDGs x バナナペーパーで地球にやさしいアートを作ろう!」が開催されました。本イベントは、環境問題や持続可能な社会に対する理解を深めることを目的としており、選ばれた12名の小学生が参加しました。この活動の一環として、参加者たちは廃棄されがちなバナナの茎を利用して作る「バナナペーパー」の製作に挑戦しました。

学びの場としての価値



バナナペーパーは、日本の伝統工芸「越前和紙」の技術を取り入れたサステナブルな紙であり、全てのSDGs目標に関連しています。参加者たちは、実際に紙漉きを行い、その後自分たちのペーパーに色を付けて独自のアート作品を完成させました。紙漉きの工程を体験することで、バナナが新しい形に変わる驚きと感動を感じられたのです。

環境問題への意識を高める



イベントでは、午前中に紙漉きや色付けを行った後、「One Planet Café Zambia」の代表、エクベリ聡子氏からの講話もありました。彼女はザンビアの現状やバナナペーパーの背景、その取り組みが地域に与える影響について深く語り、子どもたちのSDGsやフェアトレードに対する興味を引きました。この講演を通じて、参加した子どもたちは環境問題に対する意識をさらに高め、実体験を通じて学ぶことができました。

創造力を活かしたものづくり



色付け体験では、参加者たちはさまざまな色の絵の具を使い、自分だけの模様をバナナペーパーに施しました。その姿は楽しむことに夢中で、創造力を存分に発揮していました。また、ワークショップの最後には、色付けしたバナナペーパーを使ってオリジナルのキーホルダーや缶バッジを作成しました。「この色がきれい!」と意見を出し合いながら、手を動かし、完成した名刺には達成感と共に笑顔が広がりました。

アートを通じて育まれるつながり



参加者の小学生からは、「自分で作った紙でモノを作ることができて楽しかった。」「色を合わせるのが難しかったけど、最後までやり遂げられた。」という声が上がり、保護者の方々からも「子どもが新しいことに挑戦する姿を見ることができて良かった。」「子どもたちが成長する機会を得られたことに感謝しています。」といった感想が寄せられました。

今後の広がり



このようなイベントは、ただの体験に留まらず、参加者たちが環境や社会に対して思いやりを持って接するきっかけとなります。今後もチョイスホテルズジャパンは、持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを続けていくことでしょう。バナナペーパーの可能性は無限大です。ぜひ次回のイベントにも注目して、家族で参加してみませんか?

参加の意義



このイベントは参加無料でしたが、選考には高倍率があり、SDGsに関心のある家庭にとって貴重な機会となったでしょう。子どもと一緒にサステナビリティを学ぶことができる以上、このようなプロジェクトを通じて、親子でのコミュニケーションや家族の理解も深まるのではないでしょうか。ぜひ今後も、このような活動に触れることで学びを広げていきましょう。


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