中高一貫校進学を見据えた新コースでお子様の学びをサポート

中高一貫校専門塾WAYSが新設した中学準備講座とは？

今年、個別指導塾WAYSでは、小学6年生の「中学準備講座」の開講を発表しました。この新たな講座は、附属小学校から内部進学を望むお子さまに特化した内容となっており、2025年12月15日より受け入れが開始されます。

目指すは「学習量のギャップ」と「習慣の定着」

附属小学校から中高一貫校に進むお子様たちには、通常の中学受験を経る生徒が抱える「学習の量」と「学び方」についての課題が浮き彫りになります。これらの課題に特化した準備が必要であり、特に数学の学習内容のギャップは大きいものです。中高一貫校では、授業のレベルが高く設定されていますが、内部進学生はそれに対する準備が不足することが多いのが現状です。

最初の定期テストが持つ重要性

内部進学生が特に注意すべきなのは、中学校入学後の最初の定期テストです。このテストは、今後の六年間の成績に大きな影響を与える「分岐点」となります。準備が整っている生徒がこのテストに臨むことで成功体験を得やすく、逆に準備不足で挑む生徒は自信を失いがちです。したがって、この時期の学び方がその後の学業生活において重要となるのです。

WAYSの中学準備講座を活用するメリット

新設の中学準備講座では、英語や数学を含む全20回のカリキュラムを通じて、内部進学生向けの指導が行われます。中高一貫校に特化した指導で15,000人以上の成功例を持つWAYSだからこそ、適切な指導が行われるのです。

さらに、中学準備講座受付開始を記念して、資料請求をおこなった方には限定コンテンツとして『中高一貫校新中1スタートガイド』が無料でプレゼントされるキャンペーンも実施中。これは保護者にとっても有益な情報源となるでしょう。