いじめ防止学会
2026-04-02 16:18:21

子どもいじめ問題の真相に迫る学術大会が東京で開催

子どもいじめ防止学会 第2回学術大会開催のお知らせ



子どもたちが健やかに育つ社会を目指すため、いじめ防止に向けた取り組みが進められています。2013年に施行された『いじめ防止対策推進法』から10年以上が経過し、現在でも問題は依然として深刻です。文部科学省が発表した調査では、令和6年度におけるいじめの認知件数といじめ重大事態の件数が過去最高を記録しました。

このような背景の中、子どもいじめ防止学会は2026年の7月11日(土)と12日(日)に、東京医科大学病院にて第2回学術大会を開催します。大会長を務めるのは東京医科大学の桝屋二郎氏です。今回の大会では、教育関係者だけでなく、司法や医療、福祉、行政などの専門家たちが一堂に会し、それぞれの視点からいじめについての議論を深めていく予定です。

参加登録はすでに開始



大会参加に興味のある方は、開催前からホームページからの参加登録が可能です。本大会では、特別講演やシンポジウムが設けられ、各分野で活躍する専門家が参加予定です。特に、自閉症などの発達障害支援において著名な内山登紀夫先生と、依存症支援の第一人者である松本俊彦先生が講演します。彼らの経験を基にした講演は、いじめ問題を多角的に理解するための貴重な機会となることでしょう。

大会のプログラム内容



  • - 1日目(7月11日土曜日) には、理事会や総会が行われた後、内山登紀夫先生による特別シンポジウム『SNSといじめ~思春期という異文化』が開催されます。その後、いじめと発達障害に関するシンポジウムも予定されています。懇親会も行われ、参加者同士の意見交換や情報交換が促進されます。

  • - 2日目(7月12日日曜日) では、松本俊彦先生の特別講演『いじめと自殺・自傷』があり、引き続き分科会が開催されます。テーマには、いじめ予防の取り組みやトラウマケアが含まれており、参加者が選択したテーマに沿ってより深い議論が展開されます。

誰でも参加できる有意義な大会



子どもいじめ防止学会は、いじめの早期発見や防止、社会啓発を目指す活動を行っています。大会は誰でも参加可能で、専門知識を上一緒に得ることができる機会です。いじめの問題解決に向けた第一歩を踏み出すためにも、多くの人々の参加をお待ちしています。

詳しい情報や参加登録は、こちらのホームページから確認できます。皆さんの参加を心よりお待ちしております。

開催概要


  • - 日時: 2026年7月11日(土)・12日(日)
  • - 場所: 東京医科大学病院
  • - 住所: 東京都新宿区西新宿6丁目7−1
  • - 参加費:
  会員: 8,000円 (早期割: 7,000円)
  学生会員: 4,000円 (早期割: 3,000円)
  非会員: 10,000円 (早期割: 8,000円)
  懇親会費: 5,000円

いじめ問題に真剣に向き合い、その解決策を探るこの大会に、ぜひご参加ください。


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