子どもたちがSDGsを楽しく学ぶ!
2026年3月25日、東京都中央区にあるロイヤルパークホテルで、近隣の日本橋小学校と有馬小学校の新5年生を対象にした無料イベント「学ぼう!ホテルでSDGs2026」が行われました。このイベントは、持続可能な開発目標(SDGs)についての理解を深めることを目的にしたもので、今年で4回目の開催です。
SDGsをテーマにした特別なイベント
ロイヤルパークホテルは、地元の企業である株式会社ドールと連携し、「食」をテーマにしたプログラムを提供しました。子どもたちは、食品ロスやエコなアメニティの利用方法などについて、クイズを通じて楽しく学ぶことができました。
クイズを交えた学び
参加者は、SDGsの目標に関連した様々なテーマについて学びました。例えば、「11:住み続けられるまちづくり」や「12:つくる責任・つかう責任」に関する取り組みについて、ホテルのスタッフが具体的な事例を通じて交えたクイズ形式で紹介しました。
子どもたちは、再生プラスチックを使ったアメニティの実物を見たり、食品の端材を活用したスイーツ作りを体験したりしながら、サステナブルな取り組みを学んでいきました。
地元企業とのコラボレーション
さらに、日本橋エリアの商店とも連携して、イベント参加者がルームキーを見せることで特典が受けられるプログラムも紹介しました。このようなコラボレーションにより、地域の魅力を再発見する機会も提供されました。
もったいないバナナプロジェクト
特に注目すべきは、Doleが推進する「もったいないバナナプロジェクト」です。このプロジェクトでは、規格外のバナナがどうして廃棄されるのか、その理由とともに、バナナを再利用する取り組みが紹介されました。
子どもたちは、実際に「もったいないバナナ」を使ったパティシエ特製のモンブランを試食し、身近なフルーツが社会の課題と結びついていることを実感しました。実際に、美味しさを感じることで、フードロスに対する意識も高まった様子でした。
参加者の感想
イベント終了後のアンケートでは、参加した全ての子どもたちが「また参加したい」と回答し、以下のような感想が寄せられました。
- - 「他の企業と一緒に地域を巻き込んでやっているところが印象に残った。」
- - 「ドールが傷んだ果物を有効利用しているところがすごいと思った。」
- - 「食べ物を無駄にしないように気をつけようと思った。」
ロイヤルパークホテルは、今後も日本橋という歴史ある街と共同で、地域の課題解決と持続可能な未来に向けた活動を続けていく予定です。
まとめ
今回の「学ぼう!ホテルでSDGs2026」イベントは、子どもたちにとって、持続可能性について考える良い機会となりました。
開催日: 2026年3月25日(水) 14:30~16:30
会場: ロイヤルパークホテル20F 宴会場「パラッツォ」
対象: ホテル近隣の2つの小学校に在籍する新5年生
料金: 無料
内容:
1. ホテル内のSDGs取り組み紹介
2. Doleによるプロジェクト説明
3. スイーツの試食
4. 探検ツアーによる取組の体験
持続可能な社会を築くためには、次世代を担う子どもたちへの教育が欠かせません。このようなイベントが、その第一歩となることでしょう。