寄付サンクスレター受賞
2026-04-10 11:14:59

「こどもふるさと便」の寄付サンクスレターが寄付月間大賞受賞

こどもふるさと便が心温まる寄付サンクスレターで受賞



東京都世田谷区に本社を置くネッスー株式会社が提供する「こどもふるさと便」が、寄付月間共同事務局主催の「寄付月間大賞2025」で企画大賞を受賞しました。これにより、同サービスの重要性と効果が広く認識されることになりました。

この取り組みは、「こどもふるさと便」が提供する機会格差の解消を目的としたもので、地域の特産品や体験を使って、こども食堂やひとり親家庭、病気に立ち向かうこどもたちを支援するものです。寄付者は、通常のふるさと納税の枠組みの中で、応援したい場所を選びながら、感謝の返礼品も受け取ることができます。

特に注目すべきは「寄付サンクスレター2025」という企画で、2025年の間に寄せられた寄付をもとに、全国のこども食堂にお米や野菜が届けられ、その返礼として食堂から寄付者宛てに感謝のメッセージが送られたことです。この活動は、全国36県の140か所からサンクスレターを集め、特設ページやInstagramで広く発信されました。この取り組みにより、寄付がどのように活用されているのかを具体的に知ることができ、寄付者が感じる達成感や満足感が高まりました。

このように、単なる一方向の報告に留まらず、受け取った食材や援助の実際が寄付者に伝わる仕組みが評価された結果、寄付月間大賞を受賞する運びとなりました。

また、2026年3月26日に開催された「寄付月間2025みんなの報告会」では、受賞者としてネッスーの神業担当の河西龍太郎と恒松奈於が、それぞれの取り組みや背景について話し合いました。

こどもふるさと便の仕組みと今後の展望



「こどもふるさと便」は、初めからこどもたちが抱える機会の不平等を解消しようとする使命を持っています。地域の資源を活かし、寄付者自身がその支援先を選ぶことができるのが特色です。2025年12月には正式にサービスを開始し、今後はさらに多くの地域に取り組みを広げる計画です。特に2026年度には、10から20の地域での拡大を目指しているとのことです。

このような取り組みを進める中で、代表取締役の木戸優起氏は寄付を通じてたくさんの「ありがとう」の声が集まることの尊さを強調した。ネッスーは、引き続きこどもたちの未来を支えるために必要な支援を届ける事業づくりを推進していくと述べています。

「寄付がどのように使われているのかを知ってほしい」という想いから始まったこの企画は、寄付者にとってもまた、励ましや感動をもたらす存在となりました。恒松奈於氏は、寄付者の思いがこどもたちに確実に届いていることを示すものであり、これからもその思いを大切に繋いでいくことが重要であると強調しました。

寄付月間について



寄付月間は毎年12月を「寄付月間」とし、人々による寄付が持つ力を広めるためのプロジェクトです。さまざまな団体が協力して、寄付を通じた幸せな社会の実現を目指しています。枠を超えた人々との繋がりが、今後も「こどもふるさと便」一つで育まれていくことでしょう。



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