POMULU 2WAYヒップシートが「キッズデザイン賞2025」を受賞
REALIZE合同会社が展開する「POMULU 2WAYヒップシート」が、名誉ある「キッズデザイン賞2025」を受賞しました。この賞は、子どもや育児に関連する優れたデザインを称えるもので、子どもたちの安全や安心を考慮したデザインが評価される賞です。
POMULU 2WAYヒップシートの特徴
「POMULU 2WAYヒップシート」は、抱っこやお出かけをサポートするために設計されています。この商品は、6ヶ月から4歳までの子どもをしっかり支えるヒップシートと日常使いにも適したショルダーバッグとしての機能を兼ね備えています。両方のニーズを一つのアイテムで満たせる画期的な製品です。
抱っことお出かけを両立
普段使っているショルダーバッグが、すぐにヒップシートに早変わりします。滑り止め付きの座面や腰をしっかりサポートするクロスが完備されており、お子さんを安心して乗せることができます。また、抱っこしていない時は、普段のバッグとして利用でき、500mlのペットボトルやおむつ、ウエットティッシュなどの必需品もきれいに収納できます。
優れた収納と整理
このヒップシートには、大小あわせて7つのポケットが備わっています。必要な持ち物を種類ごとに分けて収納できるため、お出かけの際もスムーズに取り出せます。
耐久性と清潔さ
第三者機関による強度試験も実施され、耐荷重は約20kgまで対応しています。そのため、6ヶ月から4歳までの長い期間使用可能。さらに、洗濯機でまるごと洗える素材が使われており、毎日清潔に保つことができます。
おしゃれなデザインとカラーバリエーション
多様なライフスタイルに合うユニセックスデザインで、全4色展開。カジュアルブラック、クラシックネイビー、ナチュラルアイボリー、ブラッサムピンクと、どれもおしゃれで保護者が気軽に使用できるスタイルです。
ユーザーの声を反映した進化
発売以降、累計販売個数が50,000個を突破したこの製品は、ユーザーのフィードバックを元に進化を続けています。育児グッズとは思えないおしゃれなデザインだけでなく、耐久性や使いやすさにもこだわりが感じられます。
サステナブルな選択
「POMULU 2WAYヒップシート」は、抱っこ期が終わった後も「思い出と一緒に使えるバッグ」として長く愛用できる環境に配慮されたアイテムです。機能性だけでなく親子の絆をさらに深めるお手伝いをしてくれる、心配りが詰まった製品です。
【POMULU 公式サイトはこちら】(https://real-ize.co.jp/)
REALIZE合同会社について
「あなたの暮らしに、楽しい驚きを。」をテーマに育児用品や生活雑貨の企画・開発を行っているREALIZE合同会社。自社ブランド「POMULU」では、使い勝手とデザイン性を両立させ、持続可能なものづくりを目指しています。実際のユーザーの声を取り入れながら、常に進化を続けている彼らの製品は、多くの支持を受けています。
REALIZE合同会社
所在地: 神奈川県横浜市緑区白山4-66-17
設立: 2020年10月
事業内容: 育児用品・生活雑貨の企画・開発・販売