自分の価値観を見つける一日
2026年8月18日、茨城県古河市に位置する「Tomorrow's Life Museum 関東」が、中高生向けキャリア教育イベント「みぃつけた!未来の暮らしデザインラボ」の舞台として開かれます。このイベントは、特定非営利活動法人Grow & Leapの主催で、積水ハウスの協力のもと開催されます。
社会の変化と中高生の価値観
現代はAIの進化や少子高齢化が進む中、私たちの生活が大きく変わろうとしています。社会で成功するためには、自分自身や他者の考えや価値観を理解し、尊重する力が求められます。しかし、学校教育では学力評価が重視されるため、自己の考えや感性に気づく機会がほとんどありません。
Grow & Leapは、2021年に法人化以来、中高生の未来を考える「My Story Project」を通じて、彼らが自分自身を理解する手助けをしてきました。今回のイベントでは、「住まい」や「暮らし」という身近なテーマを切り口に、自分の価値観に出会い、多様な考えにふれる貴重な一日が提供されます。
なぜ住まいをテーマにするのか
住まいは私たちの生活の拠点であり、同時にその人の価値観の反映でもあります。間取りや生活スタイルにおける選択は、何を大切にしているかを自然に表現します。特にマイホームやライフスタイルに関心を持つ中高生にとって、住まいは自らの価値観に気づくための具体的な入り口となるのです。
そして、このイベントを最大限に活かすための舞台が、「Tomorrow's Life Museum 関東」です。ここでは、実際の暮らしを体験するためのモデルハウスが揃い、空間の質感や光の取り入れ方を直に体験することができます。こうしたリアルな経験が、参加者の感性を刺激し、「自分の理想の暮らし」を考えるきっかけを与えます。
イベントの特徴
1. 価値観を感じる
参加者は、様々なライフスタイルを体現するモデルハウスを実際に見学します。生活動線や素材の使い方、光の入り方など、視覚的に触れることで、自分の感性に気づくきっかけを得るのです。
2. 自分の感じたことを可視化する
参加者は、自分の感じたことを言葉だけでなく、スケッチや間取り図を使って表現するワークショップに参加します。「自分の暮らし宣言」を作り上げ、他の参加者と共有することで、自分だけでなく他人の価値観も受け入れる経験をします。
3. 専門家からの学び
積水ハウスの社員が講師を務め、住まいづくりに関する最新の知識や視点を伝えます。中高生たちは、実社会の仕事とのつながりを考える重要な機会を得られます。
イベント概要
このイベントの日時は2026年8月18日、午前9時から午後6時30分まで。場所はTomorrow's Life Museum 関東で、参加は中学生や高校生、さらには大学生も受け付けています。定員は約40名で、参加費は無料ですが、昼食は各自で用意する必要があります。集合場所は池袋駅西口で、送迎バスも用意されます。参加を希望する方は、こちらの
申込フォームからお申し込みください。
Grow & Leapについて
このイベントの主催者、特定非営利活動法人Grow & Leapは愛知県名古屋市を拠点に、中高生のキャリア支援を行っています。彼らの活動を通じて、多くの中高生が自己の価値観に気づき、未来を描く手助けをしています。詳細は
こちらのサイトでご覧いただけます。
自分の価値観を見つけるためのこの機会を、ぜひお見逃しなく!