ファミリーマートと千葉ジェッツ、さらなる地域貢献への挑戦
株式会社ファミリーマートと千葉ジェッツが再び手を組み、地域に熱い応援を届けるプロジェクトが始まります。千葉県船橋市をホームタウンとする男子プロバスケットチーム「千葉ジェッツ」とのオフィシャルパートナー契約は、昨シーズンに引き続き、今シーズンも継続されています。この取り組みを通じて、地域の皆様にさらに親しまれる存在を目指します。
チームは、B.LEAGUE B1に所属し、プロバスケットボール界で目覚ましい成績を収めてきました。具体的には、2020-21シーズンのチャンピオンや、天皇杯の5度の優勝を誇ります。
新たなラッピング店舗で観客を迎えよう
ファミリーマートでは、千葉ジェッツの選手たちを施したラッピング店舗を県内16店舗で展開します。このラッピングは店舗ごとに異なるデザインで、シーズン中はファミリーマートに訪れるたびに千葉ジェッツの世界に浸ることができます。
また、ホームゲームの開催日には、千葉ジェッツ15周年の特別デザインのベースボールシャツを着用したスタッフがお出迎え。観客と共に一体感を持った応援ができるよう努めます。
地域経済の活性化にも寄与
ファミリーマートは、地域密着型企業として、千葉ジェッツとのコラボレーションを通じてさらに地域への貢献を目指します。船橋市が主催する「船橋市いくぞ!FUNABASHIレシートキャンペーン」には、ファミリーマートの約60店舗が参加し、地域経済の活性化に寄与します。このキャンペーンは千葉ジェッツをはじめ、他の地域スポーツチームとの連携によって実施されます。地域の皆様と一緒に街を盛り上げる取り組みは、ファミリーマートの基本理念とも一致しています。
まとめ
ファミリーマートと千葉ジェッツのタッグが、地域を熱くし、活力を与えることでしょう。新しいラッピング店舗や、スタッフのユニフォーム着用など、地域の皆さんと一緒に盛り上がるスポーツイベントが楽しみです。ぜひ、千葉ジェッツの試合を観戦しながら、ファミリーマートにも足を運んでみてください。