EPOが女性活躍賞受賞
2026-01-29 14:04:46

東京都女性活躍推進大賞受賞のEPOが描く支援の未来とは

東京都女性活躍推進大賞を大賞で受賞したEPOの取り組み



2026年1月28日、特定非営利活動法人EPOが東京都が主催する「東京都女性活躍推進大賞」の地域部門において大賞を受賞しました。この賞は、小池百合子東京都知事から贈呈され、EPOの取り組みが高く評価された証です。EPOは障がい児支援事業を展開し、特に重症心身障がい児とその家族への支援を中心に活動しています。

EPOの社会貢献活動



特定非営利活動法人EPOは、児童発達支援事業所「ここね」とコミュニティ「COCOLON」によって、重症心身障がい児とその家族の支援を行っています。「ここね」では、日中支援を提供し、医療的ケアが必要な子どもたちが安全に過ごせる場を維持しています。また、定期的な面談や送迎体制を整備することで、保護者が安心して利用できる環境を確保しています。これまでに200名以上の子どもたちがこのサービスを利用しており、それぞれの家庭に寄り添った支援が行われています。

COCOLONの役割



「COCOLON」は、重症心身障がい児とその家族、支援者が「遊び・学び・つながる」ことができるコミュニティです。イベントやセミナーを通じて、孤立しがちな家庭を支えることを目的としています。2024年度には34回のイベントが開催され、997名が参加しました。ここでの活動は、子どもたちの外出や体験機会を広げるだけでなく、家族同士のつながりを生む重要な場となっています。

受賞の理由



EPOの受賞には、いくつかの理由があります。特に医療的ケアが必要な重症心身障がい児に向けた支援体制の構築や、母親に偏りがちなケア負担の軽減に向けた取り組みが評価されました。また、支援活動に留まらず、家族全体の生活の質を向上させる包括的な取り組みが高く評価されたのです。

受賞式の様子



受賞式では、理事長の齋藤えりかが小池百合子東京都知事から賞状と楯を授与されました。齋藤理事長は、EPOが10年間行ってきた活動が評価されたことを嬉しく思い、今後も地域づくりや子育て支援に力を入れていく意向を示しました。この受賞は、EPOにとって新たな自信となり、さらなる発展への道を切り拓くものです。

EPOの未来



今後もEPOは、重症心身障がい児とその家族、支援者に寄り添いながら、より良い地域づくりを目指す取り組みを続けていくでしょう。子どもたちに遊びや学びの場を提供するだけでなく、支援の形を多様化させることで、更に多くの家庭にとって頼りになる存在であり続けることを誓っています。このような活動を通じ、地域社会全体の活性化にも貢献したいと考えています。


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